祇園粽(ぎおんちまき)
祇園祭の祇園粽(ぎおんちまき)とその由来 |
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京都では年に2度、粽(ちまき)を拝見いたします。 祇園粽は、四条・八坂神社が出している厄除け粽(ちまき)ですが、中身も笹のみで巻かれているため食べられません、 厄除け粽の祇園粽は、祇園祭の宵山の日に授けられ、一年間玄関先に飾ります。 厄除け粽(ちまき)は食べられませんが、「食べられるちまき」をご用意しました。 食べても美味しい甘春堂の謹製・祇園粽、葛製と羊羹製ございます。 ぷるんとした葛粽をこの夏に是非ご賞味ください。
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「食べられるちまき」祇園粽(ちまき)
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[内容]
*「祇園ちまき」は、水仙ちまき(葛製) と 羊羹ちまき(羊羹製)が 1セットになった粽(ちまき)となります。
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