甘春堂謹製 最中「藤綴」
甘春堂謹製最中「藤綴」 ●本場丹波大納言のみを贅沢に使った特製の最中です● |
古来、物事の中心を称して「最中」といわれました。また、陰暦十五夜の日を最中の月と呼ぶならわしも残っています。 お菓子としての最中は、それまでの唐菓子の影響から離れ、日本独特の趣向として江戸時代半ばに生まれたといわれています。 この最中にちなんだ逸話として、吉原の名妓高雄が客のもてなしにこの菓子を出した時、「この菓子の名は」と問われ「窓の月」と答えたと伝わっていますが、行燈にかざして淡く白い皮から丸いあんが透けて見えることを、粋な風情にたとえたのでしょうか。 日持ちがする 吟味した丹波大納言と上質な砂糖、寒天だけで炊き上げ、藤の衣に包んだ甘春堂特製の粒あんです。 |
商品名 | 価格 (税込) |
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※お日持ちは25日 |
1個 | 162円 | |
※お日持ちは25日 |
5個入り | 864円 | |
※お日持ちは25日 |
10個入り | 1836円 | |
※お日持ちは25日 |
15個入り | 2700円 | |
※お日持ちは25日 |
20個入り | 3564円 | |
※お日持ちは25日 |
30個入り | 5292円 |
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