麩焼き煎餅
「京の彩」きょうのいろどり「季の彩」ときのいろどり
京のふやき |
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「京の彩」きょうのいろどり
「季の彩」
ときのいろどり 空海上人が唐よりその製法を聞き伝えて、煎餅は各地に様々に広がり、今に至っております。中でも千利休が用いた「ふのやき」と呼ばれる菓子がせんべいで初めての茶菓子だと言われています。 最も素朴で、昔ながらの焼き方と仕上げ方とを守りつづけてきた麩焼せんべいは、原料となる「水」と「米」の調和が要となります。上品さとわびた風情を漂わせた京ならではの煎餅といえます。 京の名水と選び抜かれた米ではぐくまれて生きた煎餅に、和三盆糖の香りとほのかな甘みを添え、よりいっそう麩焼の味を盛り立て仕上げましたのが、当店の「京麩やき」でございます。 いにしえより、お茶人方に喜ばれ、親しまれて今に伝わる味です。 (京麩菓子) 賞味期間 約2ヶ月 |
香ばしい麩焼煎餅に京都の風物詩を表現しました。お子様にも喜ばれている商品です。 麩焼きせんべいに京の四季を砂糖で描いた麩菓子です。
(写真・「雪積もる五重塔」「舞妓」「紅葉」「桜」「鮎」) |
商品名 | 数量 | ショッピングカートもご利用になれます |
New! 京の麩やき「京の彩」小 箱9.5㎝×11㎝×4㎝ |
3袋入り 直径8.5cm |
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京の麩やき「季(とき)の彩」 箱11.5㎝×11.5㎝×4㎝ |
3袋入り 直径10cm |
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京の麩やき「京の彩」大 箱11.5㎝×23㎝×4㎝ |
5袋入り 直径10cm |
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