貝合せは平安時代、王朝貴族によって行われた歌合せの一種です。 その後、内側に彩色をほどこし和歌を加えたものを左右に分けて、ぴったり合う貝の数を競った貝覆いが、現今の貝合せとなったと伝えられております。 この菓子は身体に良いとされる葛と蕨を用い季節によって中身を変えて、王朝の雅を伝えたく仕上げました。 季節に応じて、中身のあんが変わります。
季節ごとの香りと食感を、ご賞味下さいませ。 (日持ち3〜4日程度 涼しいところで保存) (お申し込みはお早めに。)
3個入りパッケージ
5個入りパッケージ
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